塾長より お知らせ 2024.10.23 小学生の頃の話 同居していた祖母の掛布団がとても鮮やかな柄で、何故なのか聞いてみた 戦時中の食糧難で都会に住んでいた人が農家に芋をもらいに来て、その際に反物を置いて行った それを布団にしたと話していた 知らない戦争の傷跡が生活の中にあった驚きを芋の季節になると思い出す— sakai-mura (@MuraSakai) October 23, 2024
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